毎月発生するバナーの修正作業、その他軽微なデザイン業務をサポート。
- ■ 使用ツール
- Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、Adobe XD、Adobe InDesign
1人社長のAさん
をつくります。“ちょっとした作業”や
“手間で時間がかかる作業”を手放して。
自分のやりたいことに集中したい、
直請けの方をアシストします。
1人社長のAさん
個人事業主のBさん
個人事業主のCさん
※コミュニケーションツールはメール、LINE、Slack、chatworkなど、基本的には何でも対応可能です。
また、上記に記載のない作業でもお気軽にご相談ください。
統計をご専門とされるお客さまの、HPを制作させていただきました。
リモートでのお打ち合わせに同席させていただき、お客様の事業の現在や、今後の方向性などのお話を伺いました。
数理統計の専門性と、相談される側としての親しみや優しい雰囲気を兼ね揃えられるようイラストを使用し、ご本人の柔らかい雰囲気からベージュ系カラーをメインに使用し、キーカラーとして青を使用しました。
住宅・インテリア・家具の設計事務所を営まれるお客様のホームページのリニューアル。
アシスタントディレクターとしてワイヤーフレームの作成、デザイナーさんやコーダーさんへの作業内容の受け渡しを担当しました。
今後の事業の方向性を見直されるタイミングに、アトリエ雲のこれまでや代表の方の思いを、対面でのお打ち合わせにてお話しを伺い、設計させていただきました。
ご夫婦で営まれる、デザート屋さんのHPをデザインさせていただきました。
実際の店舗へお伺いし、アシスタントとしてお打ち合わせに同席。HPで使用する写真の撮影にも同行し、撮影の補助などを担当しました。素材にこだわり、日々メニューが変わる点や、店内でも印象的だったブラウンを背景にロゴが記載された柱、また、営まれるご夫妻の明るく優しい雰囲気を、デザインで表現しました。
同じように聞こえるかもしれませんが、全然違います！
もともとは、私の部下のようなポジションで、アシスタントをお願いすることになりました。
つねにお客様側を向いている私にとって、自ら手を動かしていた『作業時間』。
これを短縮させることが一番の目的だったからです。
お客様の現場へ訪問する機会があれば、鞄持ちとして同行。 オンラインで打ち合わせをする際には、記録係として同席。下請けではなく、直請けのアシスタントとしての “役割”。 場数を踏みながら、阿部羅さん自身が開拓してくれていることに私は気づきました。
もちろん、依頼に応えるための『技術力（スキル面）』が求められる場面もあります。 ただ、それだけではアシスタントとしての業務が務まらないということ。 事業主である私をアシストするための『判断力』と『対応力』。 これこそが、アシスタントとして問われる力量であることがわかってきたんです。
アシスタントであっても立場は横一線。 デザイナーさん、コーダーさんとはまた違った心強いパートナーであるということ。 それを私は、阿部羅さんから学ばせてもらいました。
あらためて、 なぜ私が同業の皆さまに向けて、阿部羅さんを推薦するのか？
それは、私がすっかり “アシストされる側” になったからです！
もう私専属のアシスタントは卒業です。 これからは、私と同じようにアシスタントを必要とされる方の力にもなって欲しい。 それがどれだけ心強い存在になるのか。私自身がよくわかっているからこそ、自信をもって推薦できます。
直請け専門のアシスタント。 阿部羅さんが切り拓いていってください。
そして、 これからも、私は阿部羅さんにアシストをお願いしていきます！
